ナナとコマチのパピヨン日記

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はじまり

昨年末、10年共に暮らしてきたパピヨン犬レオが突然私の元から天国に行ってしまった。

本当はレオとの思い出を少しずつ書いていこうと思ったが、いざ文字にしようと思うと

落ち着いていたはずの感情がまたムクムクと現れる。




まだ回復していないようだ。


もう少し気持ちの整理が出来たら書いて行こう・・・。



leo








ペットを飼っている人はみんないつか経験する苦しみ。


この時の私は、この先、生きて行く意味が分からなくなっていた。


レオがいない人生をあと何年過ごさなくちゃいけないのかと考えると憂鬱になった。


自分から死のうとまでは思わなかったが、生きることに執着心がなくなった。


定期健康診断、規則正しい食事、適度な運動・・・


今まで気遣ってきた全てのことをいっさいやめた。


自分が健康であることに罪悪感を感じた。


レオが味わった以上の苦しみを感じて死ななくちゃいけないと思った。



・・・でもどん底で壊れる寸前の私を引き戻してくれたのは


一緒に苦しみながらも励ましてくれた主人とそしてナナだった。


ナナは私以上にレオが大好きなおにいちゃんっ子で、


レオがなくなってから、家の中で遊ぶことはなくなり、笑顔もなくなった・・・。


そして今まで以上に臆病になった・・・。








一人になった不安がそうさせたのかもしれない。


でもそれだけじゃない、ナナは私の鏡なんだ・・・。


私が落ち込んで暗くなってからナナも笑顔が消えた。


私が苦しみ続ければ続けるほどナナはもっと苦しんでいた。



数ヶ月後、


レオの姿が見たくて以前映した動画を観た。


レオとナナがうれしそうにはしゃいでいた・・・。




レオが、ナナが・・・笑ってた・・・。



ナナの苦しみに気づいたとき、はっとした。


このままじゃいけない。


私が変わらなくちゃいけない、ナナのために・・・。








レオがなくなって半年すぎた7月7日のナナの4歳の誕生日決意した。



「またお友達を飼おう、ナナの笑顔のために。」





leonana


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  1. 2008/07/19(土) 13:39|
  2. レオ
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まだ見ぬ妹

新しく子犬を飼うと決めてからネットで色々情報を探し始めた。

今まで真っ暗だった生活に光が見えてきたような気がした。





その半面、心の片隅に不安もあった。





・まだ半年しか経ってないのに新しい子飼ったらレオが寂しがるんじゃないか


・お兄ちゃん以外の犬が嫌いなナナが打ち解けることが出来るかどうか


・自宅の仙台とパパさんの東京のマンション、横浜の実家を行き来する生活に子犬が慣れるかどうか





なぜ急に二匹目と考えたかというと一番の理由はナナの年齢だった。







先週4歳の誕生日を迎えたナナ





レオとナナは6歳の歳の差があった。


若い頃はよかった。


でも年老いて腰を悪くしていたレオにはナナに合わせる生活がつらくなってきた。


レオにあわせてお散歩を控えるとナナがかわいそうだった。


二匹飼うなら一日でも早くしないといけない。


それが経験上よくわかっていた。





leonana5.jpg









犬の半年は人間の半年よりずっと大きい


一年以上レオの喪に服す気でいたが、その後ではいずれナナと子犬がつらい思いをする。


ずっと一人にさせるのがかわいそうと思うならすぐにでもみつけなくちゃいけない、そう思った。








レオもナナも近所のペットショップで見つけた子だった。


レオがなくなって血統書からなんとか血縁関係を探せないかと探しまわった時期があった。


今度はブリーダーさんから購入して親や兄弟とも仲良く出来たらいいな、

そういうつもりでネットでパピヨンブリーダーを探した。







レオの毛色に似た女の子のパピヨン


それはきっとナナが受け入れやすいと考えたからだった。


男の子はレオ以外飼うことはないと思う。


女の子ならレオも張り合うことなく空からやさしく見守ってくれるかな、と思って・・・



何匹か写真と情報を送ってもらうようメールして返事を待っている。



leonana6.jpg




  1. 2008/07/20(日) 13:20|
  2. ナナコマ(日常)
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ブリーダーか、ペットショップか

何匹かの赤ちゃんの写真を要望した翌日から


ちらほらとメールが届き始めた。


最初はブリーダーから直接購入するつもりでいたが、


やはり人気のブリーダーさんの赤ちゃんたちは


あっというまに売れてしまう。


だいたい良さそうなブリーダーさんを


数軒チェックしておきながら、


一応ペットショップにも何匹か写真依頼をしていた。


ブリーダーさん直の赤ちゃんたちは


産まれて間もない姿が公開されて、


その時点で予約が入る。


もちろん親の姿や大きさ、環境はわかるから


ある程度のことは想像できるが、


それでもこんな小さい赤ちゃんでは


大きくなったらどんな子になるのか私にはさっぱり想像がつかない。





ペットショップに売られている子は


ある程度大きくなった子が多くそういう意味では


お顔や模様、体つきなどわかりやすかった。


そして何より大きくなって値段が下がってきている姿が


哀れに思えた。



レオもナナもペットショップから来たんだよね・・・。



ショールームで見世物状態で毎日閉じ込められ、


売れ残ったらどうなるんだろう・・・。





そんなことを考え出すとブリーダー直で買うのがいいのか


疑問を感じ始めた。ブリーダー直で買われる子は


きっと私が買わなくても幸せに生きていける。


ペットショップで売られてる子を買う方が


かわいそうな運命になるかもしれない子を救えるんじゃないか。


なんだかそんな使命感も感じてきた。








でも・・・





私には一番重要な使命がある。






それは「ナナを幸せにすること」









そのために飼おうと決めたんだから。





相性の問題より健康な子を迎える必要があると思った。


ナナがいなければ体の弱い子ほど引き取ってあげるべきと思うが


ナナに病気を移して苦しめちゃいけない。


それだけは絶対気をつけるべきこと。


そう考えると果たしてペットショップの子は大丈夫なのだろうか、


そんな不安も感じた。


悪徳ペットショップやブリーダーから購入した子犬が数日で病気で


亡くなることが多々あると知って余計不安に感じてきた。



そういう不安も感じながら写真を見ていた。


みんな健康そうでかわいい子でどの子もいい子に見えた。


ひとり、大きくなっている子が哀れに思えたが、


その子は数日後売れていてほっと安心した。



そんな時、運命の子に出会った・・・。


  1. 2008/07/25(金) 12:51|
  2. ナナコマ(日常)
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プロフィール

やむやむ

Author:やむやむ
レオナナコマチの記録係。現在は大学の通信で版画を勉強しながら育児に奮闘中。1日48時間ぐらいあればな〜と切に思う今日この頃。

▸▸▸アトリエ・やむやむ



名前: レオ
年齢: 享年9歳10ヶ月
誕生日: 1998.3.6-2007.12.27
性別: 男の子
職業: 天使
一言:ちょっと神経質で、たまにおおかみちゃんになるけどとっても賢くてナナにはやさしいお兄ちゃん。アトピーやヘルニアでつらいこともあったけどいつもニコニコ、ボール遊びとフリスビー大好き、パンに目がない、ママの天使ちゃん。これからもずっと一緒だよ。



名前: ナナ
体重: 3.5キロ
誕生日: 2004.7.7
性別: 女の子
職業: 生涯家事見習い
一言: うちに来たその日からお兄ちゃんに一目惚れ。他のワンちゃんは大嫌いでお兄ちゃんだけ愛してた。臆病でちょっとおつむの弱い元気いっぱいの女の子。自慢の大きなお耳は結局片っぽしか立たず、パピヨンとファレンのミックス、改名「ファピヨン」ちゃんです。コマチが来てお姉さん意識が芽生えてきたのか日に日におしとやかなレディに変身!でも食い意地だけは変われないのね・・・。



名前: コマチ
体重: 2.5キロ
誕生日: 2008.4.27
性別: 女の子
職業: ナナの妹
一言:レオの死後、笑顔が消えたナナにもう一度笑顔を取り戻してもらうという重大な使命を背負って我が家にやってきた、救世主コマチ。
ただ我が家に慣れてきた今日この頃、本人、その使命をすっかり忘れ(そんな使命最初から持ってないという噂も)主のように偉そうにふるまい君臨している。お願いだからもう少し穏やかに、おしとやかになろうね・・・。




名前: パパさん
職業: 会社員
一言: レオが多分世界で一番(私より)愛していた人。「パパが帰ってくるよ」と言うだけで嬉しくてきりきり舞いしてたっけ。今はレオの生まれ変わりか!?というくらい性格がそっくりなりょうの優しいパパです。




名前: りょう
職業: 恐竜博士(もどき)
一言: ママ(つまり私)と同じ誕生日に生まれてきたりょう。とにかく一瞬もじっとせず、一日中しゃべり続け、歌い続け、道行く人誰にでもこんにちは〜!と声をかけ、一瞬目を離せば見知らぬ子供と手をつないで遊んでいる、恐るべき社交会パワー。本人は毎日が楽しくて仕方ないみたいだけど少しは振り回される身にもなって・・・お願いします・・・。恐竜とスパイダーマンが大好きな3歳です。

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